「シェアウェア版ペパクラデザイナーの使い方」
第2回 はじめてのモデリング
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ペーパークラフト目次
その1
その2
その3
その4
立体化できたら、これを「オブジェクト」から「曲面、ミラーのフリーズ」を選んで3Dデータにします。
「OK」をクリックするだけ。
次に「オブジェクト」から「面を片面化する」を選んでください。
これをしないと展開図に余計なパーツが出来ちゃいます。
オブジェクトウィンドウでobjを選択し全てのobjで回転体のフリーズ、片面化します。
今回は上手く必要な面が残されずに裏返っちゃいました。
オブジェクトウィンドウでobjを選択し
「選択部処理」から「面の反転」を選び、
反転させてください。
今回 グラスの底も反転してたので、
「コマンド」から「範囲R」で底を選択し、
「選択部処理」から「面の反転」で直しました。
グラスの底の中心部分がくっついていないので、「コマンド」から「範囲R」で グラスの底の中心部分を選び
「選択部処理」の「選択頂点をくっつける」を使ってくっつけておきましょう。
次に、 水面のストローがささる穴の位置をずらします。
オブジェクトウィンドウで水面のobjを選び、
ファンクションキー[F2]で真上からの視点にして、穴の部分を「コマンド」から「範囲R」で選択し「移動V」で動かします。
面がかさなって見づらいので、ストローを移動しておきましょう。
「範囲R」でストローの全体を選択し「移動V」で動かします。
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